フリーランス(自営業者)の方に特化させたふるさと納税計算サイトです。

このサイトでは、確定申告書の控えと住民税納税通知書をご用意頂ければ
自己負担が2000円で済む限度額の目安を確認することが可能です。
(過去の書類が必要となる為、初めて確定申告をする方には向かないかもしれません。)

ふるさと納税は実質2000円負担にならない人もいます。

寄附上限額があるのは勿論の事ですが、
所得税と住民税の控除額が違う為、所得税率が変わってくることも原因です。
実質2000円負担にならない人も、自己負担額と控除額を確認することが出来ます。

事業所得の金額

申告書Bの9番を入力

所得税の控除額

申告書Bの25番を入力

住民税の控除額

市民税・府民税
納税通知書の控除額合計

確定申告書の控除額と異なります
表は市区町村によって違います
住民税の調整控除額

市民税・府民税
納税通知書の調整控除額

表は市区町村によって違います
上記4項目をご入力いただくと、自己負担額の目安が下記にて表示されます。

あなたは自己負担額2000円になりません

事業所得の金額から所得税の控除額を引いた課税所得額と
事業所得の金額から住民税の控除額を引いた課税所得額が
それぞれ異なる為、所得税率が変わることが原因です。

あなたの自己負担2000円になる寄付の上限目安

0

寄付金額を入力することで、自己負担額の目安を見ることが出来ます

自己負担額

0

控除額 合計

0

内訳

所得税寄付金控除

0

(ふるさと納税額-2,000円)×所得税の税率×1.021

総所得金額等の40%が限度です。

住民税基本控除

0

(ふるさと納税額-2,000円)×10%

総所得金額等の30%が限度です。

住民税特例控除

0

(ふるさと納税額-2,000円)×(100%-10%-所得税の税率×1.021)

住民税所得割額の20%が限度です。
平成28年の制度に基づいて試算しています。
分離課税の所得に関しては、対象外となります。
金額はあくまで目安となりますので、正確な計算は市区町村にお尋ねください。
計算が不正確であったことにより生じたいかなる損害に関しても当方は一切責任を負いません。